愛する人とのセックスで癒されよう

スピリチュアルを始めたばかりの人に、セックスを大切なものとして捉えましょうと言うと「えぇ!?」と驚かれることがよくあります。それはおそらく世の中にはこれはタブーであるという雰囲気が漂っていること。また「私はてっきり聖なる魂になるためにストイックな精神を学ぶと思っていたのに、セックスだなんて…!」というスピリチュアルに対して偏った考えを持っている人が多くいるためでしょう。

たしかに行い方を間違えると、ふしだらで汚れたイメージがついて回るものです。だれかれ構わず体を重ね続ければ、そのうち性病にかかってしまうでしょう。健全な精神バランスが崩れている人は、快感への依存症に陥る危険性を伴います。それは周囲の信頼や最悪仕事を失いかねないので避けたいところです。

セックスの危険性ばかり書きましたが、これらが起こるのはあくまでも「間違った場合」です。正しい方法で行えば、何よりも快感と癒しにつながります。

セックスは愛の営み

人と人の肌の触れ合いは、心をどこかホッと落ち着かせます。私などは冬の満員電車でぎゅうぎゅうに押し込まれると、そのぬくもりにうっとりすることがありますよ。これを友人に話すと「寂しいの…?」と憐れみの目を向けられますが(笑)、きっと一定数同じ気持ちを持っている人もいるのではないでしょうか?他人とでも(私の場合は)心に安らぎを得られるのですから、恋人と愛し合う時間はその何倍もの満足感を得られます。

本当に愛している相手だと、裸になって抱き合っているだけで幸せになれるのです。
世の中にはテクニックが素晴らしい人がもてはやされる傾向にあるでしょう。あるに越したことはありません。しかし「セックスが上手い人と付き合いたい」というように、そればかりに振り回されるのは本当の愛を知らない幼稚さのように感じられます。 私は若気の至りで本当に好きではない人と、興味本位でお付き合いした経験があります。その方はセックスが上手で、するたびに肉体的快楽がありました。しかしその次に私は、本当に愛していると思える人と関係を持ちました。彼は上手くはなかったのですが、前の彼とのセックスよりはるかに幸せな気持ちになれました。

スピリチュアル的に言えばこの世界で最も尊いものは「愛」なのです。そして真の恋人同士のセックスはさらにこれを深めますから、恋愛が人生の重要事と考えているならば深い愛を経験しておきたいものです。しかし最近の男性はストレスが多く、それが原因に勃起できない場合があるようですね。クリニックを受診してバイアグラのように効果的な薬を処方してもらうべきでしょう。また自身でストレスを取り除くよう努め、光に満ち溢れたセックスライフを送りましょう。

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