いいところばかりじゃないのが結婚生活

結婚というと、愛するパートナーと死ぬまで一緒のハッピーライフというイメージですよね。しかしこれはマスコミが人々に対して消費を促すように植えつけたもので、実際はそんななまっちょろいものではありません。もし宣伝通りに結婚したら幸せいっぱいになるのだとしたら、日本で夫婦の3分の1が離婚しないし、不倫は存在しないし、嫁姑問題は起こらないし、育児ノイローゼでフラフラになるお嫁さんはいる訳がないのですよ。

結婚は「何となく」でするものではない

つまり結婚というのは、独身時代には起こらなかったような、内面をえぐられる出来事がモリモリあるんです。さらに言えば家庭を守るのが第一ですから、自分のための時間も激減します。

私の知り合いのおばちゃんは、いつも「結婚して子供を産んでから自分の時間がない」「お金ばかりかかる」という愚痴を言っていました。彼女の言う通りに生活が大変なんでしょうけれど、憐れむ反面私は軽蔑をしていました。だってマスコミに流されて、自分が結婚に向いているかどうかを深く考えずに現状を作り出しているわけですからね。周りで起こっている状況は、すべてその人が選び取った自己責任ですよ。

ですからスピリチュアル的にいえば、苦難の連続で魂が磨かれます。しかしそれで幸せな人生が歩めるかというと、その人次第というところですね。「何となく幸せになりそう」とか「周りが結婚しているから何となくしようかな」とか「だって子どもってかわいいし~」という安易な理由でしてしまうと痛い目にあいます。世界の偉人たちが結婚についてシビアな名言を残している理由がわかりますね。結婚するかどうかの選択は慎重に行いたいものです。

結婚生活を上手くいかせるコツ

まあそんなことをもう結婚してしまった人々に言っても遅いですから、夫婦関係を上手くいかせるコツについて考えていきましょう。

「頑張りすぎない」が大切ですね。父親として夫として、「休日には必ず家族でお出かけ」「好きでもない義理の両親と同居」など、無理にサービスをしているといつしかパンクしてしまいます。あなたがこうなってしまうと、それが家族にまで影響していくもの。しかし何もかも自分の好き勝手をしていると、破たんしてしまうのが結婚生活の難しいところです。ほどよく調子を合わせていきましょう。

結婚がいかに難しく、苦難の連続であることが分かっていただけたかと思います。結婚相手を選んだ理由はただ可愛らしかったから、ではいけません。この人とならどんな苦難でも乗り越えていけると、確信を持てるような女性を選びましょう。

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