浮気は良いもの悪いもの?

浮気

恋愛をすると昔から付きまとってくるのが浮気問題です。それをしてしまったのが自分にせよ恋人にせよ、罪悪感や嫉妬で悩まずにはいられないもの。こじれるとグチャグチャのドロ沼状態に陥り、最悪の場合は心身ともにボロボロになってしまうことでしょう。
そんな人類の永遠の悩みの浮気について、スピリチュアル的に考えていきたいと思います。

広い観点から見れば複数の人を愛するのは悪ではない

浮気2私たちは一夫一妻制というルールの社会に生きています。ですから「1人を愛し続けることが当たり前で尊い」という観念が植えつけられているのです。そのため浮気=悪というイメージが強いのですが、この観念はどこにいっても絶対というわけではありません。世界にはさまざまな価値観を持った人たちがおり、一夫多妻制の民族からすれば私たちのルールは「浮気?その考え方は不自由だね。好きになったら新しく嫁に迎えればいいじゃない?」という感想を抱かれることでしょう。

また魂という点から見ても、私たちの魂がそもそもこの世にやってきた目的が「様々な体験をして修行すること」。それが善であろうと悪であろうと関係ないのです。自分のしたことは因果応報とはよく言ったもので、今世か来世でそのうち返ってきます。しかし死んだ後にあの世で裁かれはしないものなのです(自殺は除く)。

それでも現実を考えると…

そうは言っても「浮気はよくない!」というルールの世界で生きている私たちです。なるべくなら修羅場にはかかわらず生きていきたいですよね。

浮気には大まかに2つのパターンがあると思います。
まず第1にいけないと分かっていながらも強力な力で恋に落ちてしまった場合。こういう時は浮気相手が前世からの恋人だったりするので、どうしようもなく惹かれ合うことがあるでしょう。ここで我慢するかしないかは、その人次第です。
第2に今の恋人に不満があって、ついつい他の人に目移りしてしまった場合。安らぎや愛を2人の関係から得られなくなったらそうなるのは当然でしょう。しかしそう思えなくなったのは、あなたにも原因があることが多いのです。恋人同士はお互いをうつす鏡ですから、思いや言動はすぐに反映されます。相手を変えても結局同じことが起こりますし、浮気に逃げずに今の自分の問題と向き合う姿勢が大切でしょう。

決して無駄なことは起こらないというのがスピリチュアルの鉄則です。だからどんな選択をしても、学び得るものがあるでしょう。
ただし浮気をするのならば恋人には絶対にばれないようにするのがマナーですね。詰めが甘ければ刺されたって文句は言えませんよ。それに秘密を持ち続けることは精神をすり減らし苦しませますから、リスクは覚悟しておいてください。

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