あなたは家庭向き?独身向き?

結婚生活はマスコミが謳うようにハッピーな出来事ばかりではありません。他人同士が一緒に暮らすわけですから、自分と相手のえげつない面をまざまざと見せつけられます。結婚前に同棲して破たんするカップルが多いのは、それまで相手に抱いていた幻想が壊されるから。私は他の記事でも書いていますが、結婚はいわば魂の修行のようなものなのです。

明治や大正の時代であれば、成人にもなれば好きでもない相手と強制的に結婚をさせられてきました。大人になったら男女ともに結婚をして、家庭を守るのが当たり前だったからです。うーん、好きでもない人と無理やり一緒にされるなんて…地獄!

しかし現代に生きる私たちは昔と比べると、その選択は自由になってきました。お金持ち同士の政略結婚でもない限り相手は選べます。また結婚をしないでいる生き方もできやすくなっています。もしかすると魂が「せっかく自由な生活スタイルを選べる時代に生まれるのだから、結婚はせず自分のためだけに生きてみよう!」と決めていたのかもしれません。もちろん中には結婚することが魂の課題に含まれている人もいますけどね。

ですから自然と人間は「独身向き」と「家庭向き」にタイプが分かれているのです。ここではどういう人が結婚向きでないかについて考えていきましょう。

才能あふれる芸術家タイプの人

持論ですが、クリエイティブな才能に満ち溢れた人ほど結婚に向いていない人はいません。何より自分の心がどうすれば輝くかに重点を置いていますので、妻や子供を大切にできないのです。名だたるクリエイターを見てみても、よき家庭人である場合は滅多にないですよね。むしろよそに愛人や子どもを作ったり、家族を放って勝手に海外を飛び回ったりしています。彼らはそういうギラついたものに心ひかれる傾向があるのでしょう。

しかし芸術家として己を磨くためにはむしろこのほうが良いのです。「美しい蓮の花は泥水の中から生まれる」というように、すばらしい作品を作るためには、めちゃくちゃな経験が必要になってきます。

恋のハンタータイプの人

大抵の男性は女性が大好きだと思われますが、その欲望が並大抵のものではない人も結婚には向いていませんね。しかも外見の魅力が第一と考えていて、相手の人格にあまり興味がないタイプほどそうです。人間の外見なんて老化とともに崩れていくのが普通です。それを頼りに結婚という長年一緒にいる契約をしてしまったら、魅力を失った相手に縛られ続ける時間は単なる苦痛になりますよ。もし不倫がばれたら修羅場が待っていますしね。ですから結婚せずに若い女性とお付き合いをして過ごし続けるほうが、幸せだと思われます。

以上の2つに当てはまる人は、結婚を考え直したほうが良いかもしれませんね。マスコミの「ハッピーウェディング」の宣伝と、それにつられた世間に惑わされたら苦しい生活に追われかねません。自分をしっかりと見つめなおしてみましょう。

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