どう見ても日本から波は去っていた…

日本の波

世界を見ていると、経済が上向きになる大きな波というものが存在するのが分かるかと思われます。日本やアメリカのフィーバー期間は終わり、今は中国やインドに流れがあるようですね。そう、残念ながら日本の時代はバブル崩壊とともに終了したのです。もう当分やってくることはないでしょう。

今まで通りの理屈じゃ通らない

ですから今まで通りのモノの考え方では上手くいくはずがないのです。 頑張って大企業に入って役員になったとします。しかしこれで将来安泰だと、安心しきってはいけません。給料が高い役員だからこそ会社の利益のためにリストラ候補へと挙がります。

私の友人が人材派遣会社で、リストラされた社員たちの再就職支援を行っているんです。そ のためこういう話はよく聞くのですが、日本一の大学を出たエリート企業の役員ですらこうなのです。そんな彼らの再就職先も長いキャリアと求める給料の額が高いことから、引き受け手がなかなかありません。そりゃそうですよね、それより若い新人雇ったほうが企業としては扱いやすいのですから。前職と比べると低賃金の警備員やマンション管理人をおススメするのが大概のパターンだそうです。

日本人は、定年になるまでその会社でお世話になるものだと信じ込んでいる人が多いのですよね。だから住宅ローンなどを数十年の長さで組んでしまう人が出てきます。将来的に自分が切られてしまう可能性を考えずに。もしそうなってしまったら、苦しいローン地獄に追われることになりますよ。

いつでも臨機応変を心掛ける

そんな苦しい生活を送らないようにするために、どんな目にあっても身軽に動ける用意をしておくべきでしょうね。まず会社員は月に○時間出社すればお給料がもらえるというシステムですから、仕事で手を抜いてしてしまいがちです。しかし職場の人はあなたが使える社員かどうかをギラギラした目で観察していますよ。会社に未練があるのならば日ごろからしっかり働きましょう。

またどんなに頑張っても個人の力だけではどうしようもなく、不況は襲い掛かってくるものです。そんな時のためにも次の転職で活かせるような、資格や能力を身に着けておきましょう。そうすればリストラされてしまったとしてもダメージは少なく、次へと楽に進めるはずです。大切なのはどんな状況にも準備をしておくことですよ。

若者の数が減っていますから年金の渡される年齢は、今後もおそくなっていくでしょう。また消費税だって上がります。もう日本は下り坂ですから、いっそのこと海外に飛び出してしまうのも良いかもしれませんね。そのために外国語を始めてみるのも良さそうです。

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