あなたが磨くべき男性性と女性性

男性性と女性性

人間だれしも、心の中には男性性と女性性が存在します。たとえ今ここを読んでいるあなたが男性だとしても、どこかに女性らしさは潜んでいるものなのですよ。前者が強いと女心に共感し、後者が強いと男心を理解します。どちらにもいい面があるのですが、バランスが取れていればなお良いです。そうすれば両方のいい部分を発揮できるようになりますからね。「自分は穏やかだし花が好きだから女っぽいなぁ…」と思う人は抑えつけずに女性らしい趣味を楽しんでみましょう。それと同時に格闘技や釣りなどの男性的な部分が発揮される場を作るとバランスがとれてくると思います。

恋愛には女性のほうが有利?

かのスピリチュアル界の大御所も「タヌキ(男)とキツネ(女)のばかしあいではキツネがいつも勝つのよ」と言うように、恋愛では女性が上手になりがちです。恋が終わった後もいつまでも引きずっているのは男性で、さっさと忘れて次の恋へひた走っているのは女性です。もし自分が恋愛でいつも悔しい思いをしているというのであれば、女々しいズルさが足りないのかもしれませんよ?

人によって目指すべき方向が違う

人によって何が男らしさで、何が女らしさかどうかは違ってくるのです。仕事であまり上手くいかないから、あなたに不足しているのが男性性だと分かったとします。しかしそれを磨こうにも、まず何から始めればいいのかよくわかりませんよね。やみくもに男らしさを目指してみても、それで上手くいくはずがありません。

もし自分の目指すべき形を知りたいのであれば、理想の男性と女性を見つけることです。実在する人物でも、小説や漫画の登場人物でも構いません。自分にとって「この人はステキだ!」と心の底から感じられるような人が、あなたの目指すべきかたちなのです。

ちなみに私の場合は
男性性…仕事に情熱的に打ち込んでいる、冷静、ユーモアがある、皮肉屋、強気
女性性…奔放で燃えるような恋愛、家事の知識がある、何事にも柔軟に対応できる、芸術家肌

という理想像です。どちらも何だか癖のある人のようですが(笑)、それに憧れてしまっているのは確かです。あなたが某漫画の殺し屋に憧れているのだとしたら、体を鍛えて射撃の腕を磨き、無口だけどいつでも女性を抱けるような性的パワーを身につけるべきなのでしょう。まあ上記は極端な例なので、日ごろから「理想のあの人ならどうするか?」と普通の範囲で意識しながら生活すると良いでしょう。

そうやって自分を理想に近づけることが、内面を磨きになると言うのは面白いですよね。何かに依存しがちな人は男性性を、ガサツさが気になる人は女性性を高めていきましょう。

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